ホユンジンの炎上＆批判は過去に矢吹奈子と？PRODUCE48の評価や地雷について！

■この記事で分かること↓

ホユンジンは矢吹奈子と過去炎上で批判？
ホユンジンのPRODUCE48(プデュ48)評価や地雷とは？

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ホユンジンと矢吹奈子のセンター争い事件とは？
1. 矢吹奈子とホユンジンのセンター決め
2. 矢吹奈子とホユンジンにセンターを譲る
ホユンジンが過去の炎上＆批判された理由は？
1. 地雷に
ホユンジンと矢吹奈子の炎上事件の影響や反応
1. その後のホユンジンの順位は？
ルセラフィムLESSERAFIMホユンジンPRODUCE48(プデュ48)後の現在の評価は？
ホユンジンは矢吹奈子と過去炎上で批判？PRODUCE48(プデュ48)評価や地雷について調査！まとめ

ホユンジンと矢吹奈子のセンター争い事件とは？

ユンジンちゃんと奈子ちゃんって言えば、女神と天使の最強コンビだよねってなってほしい😖💓 pic.twitter.com/oheDKJ4jzO

— ぴ (@XpLKlU984VDOZmi) August 14, 2018

ホユンジンちゃんと矢吹奈子ちゃんが出演していたPRODUCE48(プデュ48)でのことです。

PRODUCE48(プデュ48)では各競演にて、ポジションを練習生同士で話し合いをして決めていきます。

ホユンジンちゃんと矢吹奈子ちゃんの炎上事件が起きたのは2018年7月28日に放送されたPRODUCE48(プデュ48)7話のことでした。

ホユンジンちゃんと矢吹奈子ちゃんのチームはこちらです。

ポジション評価ボーカル＆ラップポジション
少女時代の「Into the New World/소녀시대/タシマンナンセゲ」
チームメンバー：矢吹奈子、ホユンジン、千葉恵里、後藤萌咲、キムチェウォン

グループのリーダーは立候補したキムチェウォンちゃん。

チェウォンちゃんは同じ事務所のお姉さんウンビちゃんがリーダーをしている様子を見て、リーダーの重要性を感じたことから、リーダーシップを養いたくて勇気を出して自ら立候補しました。

矢吹奈子とホユンジンのセンター決め

180701 포지션 평가 현장 비하인드 포토 공개 #ユンジン #허윤진 #HUHYUNJIN #프로듀스48 #PRODUCE48 pic.twitter.com/ERoHbH8ATm

— yunjin 🌞🌻💛 (@huhuyunjin) August 1, 2018

少女時代の「Into the New World」のセンターはメインボーカルでもあります。

センターに立候補したのは矢吹奈子ちゃんとホユンジンちゃん。

矢吹奈子ちゃんは透き通るような軽やかな高音の魅力があり、ホユンジンちゃんは高音にパワーボーカルを得意とし安定した歌唱力を誇っていました。

まず最初に手を挙げたのはホユンジンちゃん。その後に矢吹奈子ちゃんがゆっくりと手を挙げます。

そのためチェウォンちゃんの提案でそれぞれ高音パートを歌った後、残りの3人がどちらがセンターに相応しいか投票しました。

チェウォンちゃんはホユンジンちゃんに1票、千葉恵里ちゃんと後藤萌咲ちゃんが矢吹奈子ちゃんに投票した結果、1対2で少女時代の「Into the New World」のセンターは矢吹奈子ちゃんに決定しました。

矢吹奈子とホユンジンにセンターを譲る

多数決によってセンターは矢吹奈子ちゃんに決まったのですが、どうしてもセンターがやりたかったホユンジンちゃん。

その理由は矢吹奈子ちゃんは前の評価であるグループバトルで高音ボーカルが注目されて、国民プロデューサーにアピールすることができたけれど、ホユンジンちゃんはグループバトル評価の時、今回のようにチーム内の投票で負けてしまい、このままでは悔いが残ってしまうことから、やれることはやりたいという思いがあったからです。

「今回が最後になるかもしれないから、もう一回アピールさせてもらえるか聞いてみたくて…」とホユンジンちゃん。

まだ十分に自分の実力を見せれなかったため、もう一回だけチャンスが欲しくてホユンジンちゃんは矢吹奈子ちゃんにお願いします。

もう一回だけ歌を聴いて欲しいってお願いしたユンジンちゃんも空気が悪くなるからって譲った奈子ちゃんもなんとなくお国柄滲み出ててプデュ48ならではなのかなって🤔 やっぱりすでにデビューしてる人とこれで落ちたら今後の人生変わってくる人とじゃどうしても必死さ違うよね。#矢吹奈子 #프로듀스48 pic.twitter.com/OHn23W5erA

— あんみつ (@koko_1828) July 29, 2018

チェウォンちゃんがホユンジンちゃんの提案について矢吹奈子ちゃんに尋ねてみると「チームの雰囲気が悪くなるのが嫌なので(ユンジンちゃんに)ボーカルやってもらってみんなで協力できたほうがいいかな、って奈子は思います。」と答えるとセンターをホユンジンちゃんに譲りました。

驚いたユンジンちゃんは「本当に大丈夫ですか？」と日本語で矢吹奈子ちゃんに聞くと笑顔で「大丈夫」という言葉が返ってきました。

「すみません、私が…ごめんなさい。ここまでしたくなかったのに…」と申し訳ない気持ちを伝えながら涙を流すホユンジンちゃんに矢吹奈子ちゃんは駆け寄ると「大丈夫。ユンジンちゃん泣かないで。一緒に頑張ろう。」と抱きしめて宥めていました。

こちらがPRODUCE48(プデュ48)の矢吹奈子ちゃんとホユンジンちゃんの、ポジション評価で起こったセンターを争った事件の内容になります。

ホユンジンが過去の炎上＆批判された理由は？

この同い年コンビに私も加わらせてください！！！(黙れ🙂)

💮💮💮💮💮

ユンジンと奈子ちゃんがまた良い舞台で出会えますように〜🌸#produce48 #허윤진 #야부키나코 #矢吹奈子 pic.twitter.com/b82iPI1Ygf

— Ora (@appleorangeto) July 28, 2018

PRODUCE48(プデュ48)ではより目立つポジションであるセンターやメインボーカルを担当することで、分量が増えて国民プロデューサーからにより自分の魅力をアピールすることができるため、非常に重要になります。

PRODUCE48(プデュ48)のポジション評価で、センター争いをすることになったホユンジンちゃんと矢吹奈子ちゃん。

PRODUCE48(プデュ48)ではホユンジンちゃんと矢吹奈子ちゃんのセンター決めのやり取りが放送されて、一度多数決で矢吹奈子ちゃんがセンターをすることが決まったのに、ホユンジンちゃんが矢吹奈子ちゃんからセンターを奪ったということで炎上してしまいます。

ホユンジンちゃんの今回の行動に対して「わがまま」「事故中」「横取りした」「奈子の気持ち考えろ」といった批判の声が集まってくるようになります。

地雷に

そしてホユンジンちゃんは韓国では地雷として扱われるようになってしまいます。

地雷とは関わったり近づくと危険。ヤバイ人というような意味を持ちます。

もちろん全てがホユンジンちゃんの批判ではなく「やる気に満ち溢れたユンジン」「思いやりに溢れた奈子」「奈子ちゃん優しい」など賛否両論の意見が様々出ていました。

またユンジンちゃんだけでなく、矢吹奈子ちゃんが争いを避けようとする姿勢まで批判する声も聞こえていました。

ホユンジンちゃん今回のセンター決めで賛否両論あるみたいだから次危ういな…
韓国語ちゃんと理解してないけどユンジンちゃんはもう一回投票のチャンスが欲しい
みたいな感じで言っただけなのに
そこで奈子ちゃんが「空気悪くならないように」あっさり譲ってしまったことで結果的に２人叩かれることに

— 🍒 (@pp____uu) July 29, 2018

ホユンジン好きだったのにちょっとイメージ下がったなぁ〜決まったことにグズグズ言うのはずるいよね〜上手かったんだからユンジンで良かったんだよって言うのは違うよね話が別〜チェウォンすきだから1位で正直痛快だったよね…

— ㅎㄴㅋ (@pd101s2_0309) July 28, 2018

ホユンジンと矢吹奈子のでユンジン責めてる人居るけど矢吹奈子は帰る場所があるし順位も安定してるのに対してユンジンは帰る場所も保証されてないし前回の順位はデビュー圏内に入ってないんだから責めるもクソもないだろ

— 📎 (@pudu_h) July 29, 2018

ユンジンはちゃんと言えて偉いんだよ。S1の時のポディション評価のラップのグループでめちゃくちゃ揉めた原因、ちゃんと言わなかったからでしょ。それにサバイバルなんだからいつ落とされてもおかしくないもんね。Mネだもんね💢💢💢💢💢💢💢💢

— あお (@aoaokirinlove) July 29, 2018

ホユンジンちゃんは今回の件で炎上してしまいましたが、韓国に比べると日本はホユンジンちゃんや矢吹奈子ちゃんの事を応援する声の方が多かったような気がします。

ホユンジンと矢吹奈子の炎上事件の影響や反応

PRODUCE48(プデュ48)ポジション評価のホユンジンちゃんたち少女時代「Into the New World」ポジション評価の結果ですが、1位はキムチェウォンちゃん、2位がホンユジンちゃん、3位矢吹奈子ちゃん、4位後藤萌咲ちゃん、5位千葉恵里ちゃんでした。

チェウォンちゃんの繊細で透明感のある綺麗な歌声と、ユンジンちゃんの力強くてしっかりとした歌声のハーモニーが素晴らしいですね。

圧倒的な歌唱力ですね♪

矢吹奈子ちゃんの高くて透き通った歌声も素敵です。

心に響く鳥肌もののステージです。

ルセラフィムメンバーのホユンジンちゃんとキムチェウォンちゃんが同じチームで、美しい歌声を聴けるこちらのステージは必見です。

その後のホユンジンの順位は？

ユンジンちゃん今更だけど、本当にお顔整ってるよねぇ…
同い年と思えない！ pic.twitter.com/3uSRHeUE7c

— 나나미 (@nanami_izone824) July 31, 2018

ホユンジンちゃんのポジション評価で素晴らしいステージを見せたものの、現場評価の結果はサブボーカルのチェウォンちゃんに次ぐ2位という結果となりました。

現場評価はテレビで放送されたチームのポジションを決めるまでの流れが見えていないため、その場でチームのステージを観ての投票となります。

現場評価はステージを観て投票するよりかは、自分の推しに投票する国プが多いとされていますので、人気順位とも捉えることができそうです。

そこでポジション評価でのポジションを決めるまでの流れをプロデュース48(プデュ48)で国民プロデューサーは観てしまって、ホユンジンちゃんの印象が悪くなってしまったことからより不利になってしまったことが考えられます。

その後の第2回順位発表式の順位は11位という結果を出し、ホユンジンちゃんは初めてデビュー圏内に入ることができました。

しかしその後は順位を落とし、第3回順位発表式で26位だったことから、プロデュース48(プデュ48)11話で脱落してしまうことになりました。

ホユンジンちゃんについてはポジション評価のセンターのメインボーカルで最大限の自分のパフォーマンスをされましたがその後、順位アップすることはなく、やはり矢吹奈子ちゃんとのポジション評価のセンター事件の影響が出ていることは否めないようで、国民プロデューサーへの印象を悪くしてしまったことが原因のようです。